事務所概要

 

【事務所名】 むさし中央法務事務所
【代表者名】 代表 司法書士・行政書士 安島 志郎
【所在地】 東京都立川市柴崎町3丁目6番15号アーバン立川ビル1階
【電話番号】 042-512-8600
【受付時間】 7時から19時まで
【E-mail】 メールフォームへ
【設立】 平成21年4月
【事業内容】 司法書士・行政書士・ファイナンシャルプランナー・身元保証相談士・粉骨士(日本粉骨士協会)
【従業員数】 5名
【許可・登録・免許】 司法書士・行政書士・ファイナンシャルプランナー・身元保証相談士・粉骨士
【取引先 金融機関】 青梅信用金庫
りそな銀行 東青梅支店
みずほ銀行 立川支店
横浜銀行 立川支店
東日本銀行 立川支店
【取引先 宅地建物取引業者
建設業者】
内田工務店
野村不動産アーバンネット
不動産和光
かざま不動産
エースハウジング 他

 

 

当事務所へのアクセス

 

立川駅南口から徒歩4分 多摩信南口支店の左前辺り

 

代表者のご挨拶

 

相続なら「むさし中央法務事務所」

私は平成元年のバブル期に大学を卒業し、富士銀行(現みずほ銀行)に入行しました。
そして10年間、主に個人の富裕層の方々を対象とした資産運用業務に従事しました。その切り口が「相続対策」でした。

都市銀行マンとしての私が提案する「相続対策」は「相続税対策」でした。毎年の様に変わる税法、それに合わせてアップデートされた節税対策を提案しました。

しかしながら「相続対策」は「相続税対策」だけではありません。「争続対策」いわゆる相続による争いを避けるための対策の方がむしろ重要です。何故なら相続人による争いが生じると、手続き自体が進まないからです。

これら「相続対策」を実行に移すためには、ある程度の税務、法務の知識が必要になります。
もっとも人の争いの原因はほとんどが感情に起因するものです。人の感情を受け入れ、その上で争いが起きない様、手を打つことが私の役割だと認識しています。

私は プロとして 結論の妥当性、迅速性、クライアントの負担軽減 この三点を特に意識しています。

その為には 法務、税務、実務上の知識を 道具として使いこなせなければなりません。

そのことを実践し 自分が生まれ育った多摩地区、その中心立川で 仕事が出来ることに 幸せを感じています。

相続、成年後見、信託等の財産管理業務は当事務所にお任せ下さい。
任せて良かったと思っていただけることをお約束致します。

むさし中央法務事務所 司法書士・行政書士 安島 志郎

 

代表者 経歴

< 職  歴 >

◇株式会社 富士銀行(平成元年4月~平成11年5月)

平成元年から4年間、多摩支店(京王線聖跡桜ヶ丘)にて融資および渉外担当。

平成5年から5年間、荻窪支店にて融資業務担当

中小零細企業5割・個人一般5割の顧客を担当。またこの時期は不良債権の管理業務にも従事。

平成10年の1年間、本部にて外為輸出業務管理担当。

平成11年5月 司法試験受験準備の為同行退職。

 

◇八王子市内の司法書士事務所(平成16年8月~平成17年1月)    

登記業務全般に関する基礎知識を習得。

 

◇新宿区内の司法書士事務所(平成17年1月~平成18年1月)

権利に関する不動産登記において、掘り下げた知識を習得。特に相続関連、休眠担保などの複雑案件に対応。

平成17年11月司法書士試験合格、司法書士登録

 

◇虎ノ門総合法律事務所(平成18年1月~平成18年8月)

弁護士11名、税理士1名、司法書士1名の中で登記に関しては一手に引き受け、企業法務に携わる。

 

◇ベル法律事務所(平成18年8月~平成19年3月)

債務整理を主業務とする同事務所にて、多重債務者との面談、過払い請求訴訟の業務に携わる。

 

◇司法書士 山田合同事務所(平成19年3月~平成21年3月)

 主に不動産証券化業務に携わる。平成20年以降は不動産不況の影響もあり、銀行ローンの借換業務、相続案件等に主に従事。平成20年7月の法人化の際には、唯一の特定社員として法人に参加。

 

◇司法書士 むさし中央法務事務所(平成21年4月開業)

事務所所在地右地図ご参照下さい。

◇行政書士 むさし中央法務事務所(平成21年7月開業)

 

< 学  歴 >

◇中央大学付属高等学校(昭和60年3月卒業)

◇中央大学法学部法律学科(平成元年3月卒業)

家族法 田村五郎教授のゼミにてゼミ長を務める。学友会体育連盟ゴルフ部所属

◇中央大学法職研究室(平成1211月~平成1310月)

 平成15年まで司法試験にチャレンジするも挫折、司法書士に方向転換

< 資 格 >

司法書士、行政書士、個人情報保護士、宅地建物取引主任者

 

事務所風景